マナウス1
アマゾンの支流リオネグロに面した大都市マナウス。
河に面した河岸には高床式の家が立ち並ぶ。 |
マナウス2
運ばれた獲物は何か。大量のシクリッドだった。アストロノータスが多かった。
どこかで買い付けてきたものかもしれない。
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マナウス3
高床式の家屋は、乾季はこのようだが、雨期にはこの下全てが水になる。
床下にはニワトリが放たれていた。 |
マナウス 市場1
マナウスの魚市場。手前右はジャラキと呼ばれるセマプロキロダス。
左に見えるのが恐らくクリマタ。奥左に見えるのはシゾドン。
ある程度の大きさの魚はほとんど食用。 |
マナウス 市場2
巨大な太巻きはピラルクの干し肉。
ピラルクは、そのまま生で売られることは少なく、塩漬けの干し肉として丸めて売られていることが多い。レストランで食ったことがあったが、さほど美味い物ではなかった。
日本で食った本種の「あらい」の方がよほど美味かった。 |
マナウス 魚
先にあげた運ばれた獲物の中身。
アストロの他、ツクナレと呼ばれるアイスポットシクリッド、セヴェラム等。
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マナウス 業者1
観賞魚輸出業者の蓄養場。大型のプラバットにエアレーションも無く魚が積まれている。
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マナウス 業者2
タイル張りの蓄養池。コリドラスが大量にいた。 |
マナウス 業者3
この池一面に、数万尾のカーディナル・テトラがストックされる。
この業者は、他にも大きな蓄養場を持っており、禁漁期でも安定した出荷が出来ると言う。
禁漁の意味があるのかな?と思うが。
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マナウス 業者4
出荷を待つロイヤルブルーディスカス。水は少なく横倒しになっている。
水は地下水を使用していると言う。地下水も着色している。 |